2階にもトイレ [cure/health]
華ちゃん、順調に回復しています(…たぶん)。
少なくとも、スリッパを振り回したり
自分のベッドの毛布を掘って、引っ張って
意味もなくぐっちゃぐちゃ〜にする くらいには
回復しています。
(あなた何歳だよ?)
「なに、それ?」って感じでした。
華の基本的な生活は、家の2階。
これまでは、トイレと食事のときは
1階に(気ままに)降りてきていました。
けれど、これから(少なくとも)数ヶ月は
これまでは、トイレと食事のときは
1階に(気ままに)降りてきていました。
けれど、これから(少なくとも)数ヶ月は
自力で階段の昇り降りができなくなった華を
誰かが<抱っこ>してやらねばなりません。
本物のハスキーと比べて小型とはいえ、
一応"13~14キロ"もある立派な体格。
華を抱っこして階段の昇り降りができるのは、
リスボンと華姉だけ。
しかーし、
リスボンは名古屋にいつまでもいられないし、
華姉はウィークデーはお仕事で出勤します。
誰かが<抱っこ>してやらねばなりません。
本物のハスキーと比べて小型とはいえ、
一応"13~14キロ"もある立派な体格。
華を抱っこして階段の昇り降りができるのは、
リスボンと華姉だけ。
しかーし、
リスボンは名古屋にいつまでもいられないし、
華姉はウィークデーはお仕事で出勤します。
腎臓の問題が出てきたこともあり、
リスボンが名古屋を発つ前に
至急、2階にもトイレが必要!
ーーということで、
もともと華のベッドがあった場所にトイレを設置。
「2階にいるときは、ここでしなさい」と
華に教えることになりました。
まあ、2年前(→「12歳からのトイレトレーニング」)と同じで
私たちが何を望んでいるか十分にわかった上で、
「いやだね」
「こんな小さいところでしろというの?」(←広さは1階のトイレの半分)
ーーという態度。
いくら誘導しても腰を落としてくれなかったのですが、
さすが華ちゃん!(←親ばか)
2日後には、トイレ2号を使ってくれるようになりました。
トイレ使用中の写真をご披露します(華ちゃん、ごめんね!)。
いそいそと入っていき、
おPっこもうんPもします。
用を済ませて出てくると、
ワンワン吠えて
「早く片づけてちょー」と
急き立てます。
意外と(?)繊細な華。
シートが少しでも汚れていると
「誰かの何かが付いています!」
と、決して次の用を足してくれないのです。
(あんたしか使わないって!)
夜になると、コタツは片づけられ
華のベッドをトイレの横に設置。
お婆さま、今ではこの環境がとてもお気に召しているようです。
※ ただし、やっぱり1階の〝広いトイレ〟の方が
よりお好きなようです。
中でクルクル回って歩くにはトイレ2号は狭いのです。
こんな感じです。
奥にあるのがトイレ。
お婆さま、今ではこの環境がとてもお気に召しているようです。
※ ただし、やっぱり1階の〝広いトイレ〟の方が
よりお好きなようです。
中でクルクル回って歩くにはトイレ2号は狭いのです。
こんな感じです。
奥にあるのがトイレ。
トイレ問題はなんとか解決したものの、
生活環境上、もう1つ大きな課題がありました〜。
それは、次回に。
それは、次回に。
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